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不眠をチェックしてみよう

 
不眠のチェックは、今現在の自分の睡眠状態を知るために役立ちます。

いうまでもなく、もっとも簡単な不眠のチェック法は、自分の主観的な実感です。いくら周りから、あなたは不眠症の症状があります、と評価を受けても、あなた自身が全く眠気がなく、一日中快適に過ごせるならば、気にすることはないのです。

不眠のチェックといっても、このようにあなたが朝起きたときに、熟睡感があるかということが最も大切です。また多少寝付きにくかったり、途中で目覚めたとしても、結果として熟睡感が得られ、あなたが気にしていないのなら、それは不眠症ではないのです。世の中には3時間の睡眠でも十分という、ショートスリーパーも存在しますよね。周りの評価を気にしても、仕方ありません。不眠症とは、主観的な眠れなさと、客観的な生活の質(QOL)の低下の両方がある症状なのです。

 


そのうえで、いちおうの不眠チェックの目安として「エプワースねむけ尺度(ESS)」という判断基準があります。座って本を読んでいるとき、テレビを見ているとき、車に乗っているとき、昼食後などに、どの程度のねむけがあるかを判定します。0から3まで段階評価でき、点数が多いほど問題ねむけがあると判断します。

しかし熟睡感があるかどうか、眠気があるかどうかなんて、自分に聞いてみればいいのですから、ナンセンスのような気もしますね。なにか専門家の評価を得て、安心したいという心理が働くからでしょうか?

不眠のチェック方法として、WHOが作成した「アテネ不眠尺度」と呼ばれるものもあります。過去1ヶ月のうちに、少なくとも週3回以上経験したことを答えていくという、設問形式になっています。こちらも0から3まで用意されていて、点数が多いほど睡眠障害の危険性が高くなります。不眠症かどうか知りたいと言う人は、アテネ不眠尺度でチェックしてみるといいかもしれません。

アテネ不眠尺度でのチェック法では、寝入りやすさ、中途覚醒、熟睡感、朝早く目覚めたか、睡眠時間についてなどの設問があります。

不眠のチェック法として、ライフコーダという睡眠グッズを使うという、面白い方法もあります。これは、もともと糖尿病の人の状況を把握するためのグッズですが、睡眠の現状を知るためにも使えるのです。歩数や消費カロリーが計測できますが、睡眠に役立てるのは「睡眠中の活動量」です。ライフコーダを使えば、眠りに入った時間、起きた時間がわかります。

また睡眠中の運動量もわかります。
運動量が多いと、寝返りが多いということで、これが深い睡眠を妨げていることも考えられます。そうなると室内の温度や湿度を調節したり、寝具を見直したりという対策法も出てきます。
不眠を解消するための秘訣が書かれています↓
>> 不眠症で悩まずにぐっすりと眠る方法

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